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茅野市民館 - mezzanine
長野の旅行でとりわけ良かったのは、藤森照信さんの神長官守矢史料館(と高過庵などその周辺の環境)、... 長野の旅行でとりわけ良かったのは、藤森照信さんの神長官守矢史料館(と高過庵などその周辺の環境)、内藤廣さんの安曇野ちひろ美術館。前者は、今日の建築の議論の枠組みを超越したものであるように思えたし、その建築を含めた周りの環境にやられてしまった。後者は、自分の関心のある領域ということもあるけれど、ハードとソフトの両方の調和をみせていて、特に館長の松本猛さんの考え方に、美術館運営に関する興味をもった。子どもも大人もお年寄りもゆっくり楽しめる幸せな美術館。 * 茅野市民館(設計:古谷誠章、ナスカ・茅野市設計事務所協会、2005年) 長野を訪れたときの玄関口としたのが茅野だった。 茅野駅の目の前に建つ茅野市民館は、マルチホール、コンサートホール、美術館、図書室などからなる複合施設。市民が積極的に参加してできたらしい。 特に大都市でみられる「エキナカ」の地方・公共版といったところ。正確には「ナカ」では