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ある意味激レア!昭和天皇「お怒り」エピソード
昨日Twitterやってたら、昭和天皇が怒る話ってあんまりないなぁ…と気がついた。 怒りをあらわにする…と... 昨日Twitterやってたら、昭和天皇が怒る話ってあんまりないなぁ…と気がついた。 怒りをあらわにする…というのとは最も縁遠い人だし。 ただ、昭和天皇といえども、人の子。喜怒哀楽がない木石にあらず。 そこで、昭和天皇マニアとしては、この激レア「昭和天皇の怒り」に焦点を当ててみようと思う。 馬を出せ!成敗してくれる!! まぁ、コレは割と有名なエピソード。 青年将校が1936(昭和11)年2月26日未明、首相官邸などを襲い、政府要人を暗殺した 世にいう「2・26事件」であります。 当初、陸軍省内では反乱軍にシンパシーを寄せる「皇道派」という勢力がいて、「反乱軍を天皇が認めてくれる」と声明まで出しちゃう腰砕けぶり。 しかしもともと、天皇を頂点とした国家体制など全く考えてなかった昭和天皇。 自分は立憲君主である…ということを拳拳服膺される昭和天皇を 信奉する?(してるはずの)将校たちがこともあろう