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『昭和天皇物語』の重要人物鈴木貫太郎記念館に行こう!
昨日紹介した『昭和天皇物語』第7巻で、昭和天皇は初めて鈴木貫太郎に出会います。 そしてのちに太平洋... 昨日紹介した『昭和天皇物語』第7巻で、昭和天皇は初めて鈴木貫太郎に出会います。 そしてのちに太平洋戦争を終戦に持ち込む仕事を成し遂げたのが、 昭和天皇たっての希望で総理大臣となったこの鈴木貫太郎でした。 鈴木貫太郎をザックリと説明します。 私は、以前から半藤一利さんの『聖断』を読んで、鈴木貫太郎という方に大変興味を持っていました。 海軍で日清、日露の両戦役を戦い抜き、海軍軍令部長という、トップまで上り詰めました。 その後、昭和天皇たっての希望で降格人事だった天皇の侍従長を務め、 天皇の戦争不拡大の意を身を挺して示しました。 しかし、陸軍内の一部から恨まれて2・26事件で襲撃されます。 この時は一命を取り留めたものの、侍従長を辞職します。 時は流れ、太平洋戦争末期の昭和20年に天皇の意を受け当時77歳の高齢で内閣総理大臣に就任。 彼は昭和天皇と二人三脚で、タイミングを捉えて日本を終戦に導くこ
2020/12/15 リンク