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☆清水洋のChicago留学日記☆
第22回:イラク問題に見る市民社会 イラク戦争は泥沼化しています。僕がシカゴに来た2ヵ月後9月11日にテ... 第22回:イラク問題に見る市民社会 イラク戦争は泥沼化しています。僕がシカゴに来た2ヵ月後9月11日にテロはありました。テロがあったのは午前中。夜型生活だった僕は寝ていました。日本からテロを知らせる電話で起こされたのです。寮の一階に降りると、大勢の学生が大きなテレビでテロの映像を見ていました。そして、そこからアメリカはイラク戦争へと進んでいったわけです。現在、イラク戦争は泥沼化しています。フセインは拘束されましたが、大量破壊兵器は見つかりませんでした。ビン・ラディンもまだ見つかっていません(実はいつでも拘束できる状態なのだけどブッシュが選挙用の材料としてまだとっているというゴシップもあります)。石原慎太郎的な人気があったラムズウェルのコメントは日に日に意味不明なものになってきています。 この戦争は様々なものを見せてくれています。例えば、テロ直後には街に異様な数の星条旗が掲げられていました。