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天災を疑似体験し、準備しよう
東京の墨田区にある、本所防災館(東京・墨田区)を訪ねた。地震の揺れ、火災での煙の危険を疑似体験で... 東京の墨田区にある、本所防災館(東京・墨田区)を訪ねた。地震の揺れ、火災での煙の危険を疑似体験できた。「天災は忘れたころにやって来る」という警句がある。エネルギーは、災害時二次災害を起こさないこと、そして災害後の供給の維持が求められる。体験や過去の経験を、災害への準備、そして起きた時の行動に繋げられないだろうか。 関東大震災100年、経験をどう活かすか 東京消防庁は、本所、池袋、立川で防災館を運営し、体感イベントを伴う講習を行う。それぞれの防災館では体験研修が組み立てられているが、内容は少しずつ違う。しかも原則無料だ。税金をこのような意味ある形で使うのは良いことだと思う。 私はこの本所で体験をした。まず見たのは「ノブさんからのメッセージ 手記に学ぶ関東大震災」という映像資料だった。 今年は関東大震災から100周年だ。当時29歳で、大工の夫、2人の子供と関東大震災を体験した本所に住んだ松本ノ
2024/02/19 リンク