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ー「合流協議」について思うことー - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
☆有権者の目線は? 立憲民主党と国民民主党との間でのいわゆる合流協議が、両党幹事長間での段階を終え... ☆有権者の目線は? 立憲民主党と国民民主党との間でのいわゆる合流協議が、両党幹事長間での段階を終え、年をまたいで両党首に引き継がれることとなっています。それぞれの当事者や関係者が熱い気持ちでこの問題に関わってきていることは当然で、そのこと自体は尊重されるべきですが、その熱さに比べて世の中の目線、有権者の目線が冷ややかであることも、一方では冷静に見極めておくことが必要だと思います。 「どうせまたガタガタするのだろう」とか「元のさやにおさまるだけで反省もなしか」、「選挙目当て・金目当てに違いない」等々の厳しい反応は根強いものがあります。民主党政権がバラバラになって以降、やることなすことがマイナス方向に向かい続けた7年間でしたから、先の臨時国会における共同会派結成の日がまだ浅い中では、当然すぎる反応として見ておかねばならないと思います。 一方でこの合流への動きの是非を問う世論調査の回答が、必ずし
2020/01/05 リンク