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出会いに背を押されて 現役引退を決めた被災地訪問 2011年の11月に野球選手生活にピリオドを打つ気持ち... 出会いに背を押されて 現役引退を決めた被災地訪問 2011年の11月に野球選手生活にピリオドを打つ気持ちを言葉にしました。プロ選手となって約30年、僕は48歳。1年くらい前から肩の調子が思うようではなくリハビリを続けていたのですが、まだまだやれる自信は残っていたんです。それがなぜ引退となったのか。きっかけはその年3月に起きた東日本大震災の後の子どもたちとの出会いでした。 震災後の6月、僕も何かできないかと宮城県石巻市を皮切りに幾つかの被災地を訪ねたのですね。グラウンドはまだ整備もできずぐちゃぐちゃな状態で、100人ほど子どもたちが集まってくれたけれど、一人ひとりに指導する野球教室もできる状況ではない。それで「俺が投げるから、試合をしよう」と50人ずつの2チームに分け、先攻チーム50人が連続で打ち、守備を交代してまた次の50人が連続で打つルールにしたんです。ピッチャーは僕一人、多く得点を取っ
2022/10/11 リンク