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地方と東京、大企業とスタートアップ。様々なものをナナメにつなぐコワーキングスペース「ダイアゴナルラン東京」が東京八重洲に登場 | inquire.jp
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利用料は500円/時間、ワンデーパスで2500円、マンスリーパスで15000円となっている。エリアを考えれば利... 利用料は500円/時間、ワンデーパスで2500円、マンスリーパスで15000円となっている。エリアを考えれば利用料は安い。 地域と東京、スタートアップと大企業をつないでいく 東京駅から徒歩圏内のスペースに、これだけの広い空間を生み出したのは、福岡銀行を中心とする、ふくおかフィナンシャルグループだ。 ふくおかフィナンシャルグループは、新しい動きを生み出そうとiBankマーケティングという会社を立ち上げるなど、スタートアップ的な動きを始めていた。加えて、外部の企業との出会いや、「X-Tech Innovation」というスタートアップイベントを開催するなど、コラボレーションや場を作る動きをしてきた。 iBankマーケティング代表取締役永吉健一氏と、福永諒氏は歴史ある金融機関の中で新しい動きを生み出そうと試行錯誤を重ねていたという。そこに舞い込んだのが、東京にある自社ビルの空きスペースの話だった