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ミーク、IoTプラットフォーム「MEEQ」が上り下り別のデータ利用量表示に対応 | IoT NEWS
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ミーク、IoTプラットフォーム「MEEQ」が上り下り別のデータ利用量表示に対応 | IoT NEWS
ミーク株式会社は、MEEQコンソール画面にて、利用者が回線ごとのデータ通信量を上り下りに分けて確認で... ミーク株式会社は、MEEQコンソール画面にて、利用者が回線ごとのデータ通信量を上り下りに分けて確認できる機能を追加したことを発表した。 「MEEQ」は、直感的なコンソール画面を通じて、IoT向け通信サービスの購入・決済・登録・管理ができる、ノーコードIoT・DX Platformだ。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、利用者側でシステムを用意せずにIoT回線を追加することができる。 また、データを自動的に加工し、蓄積して、システムの一部として利用できるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、IoT事業者やIoTを活用したい企業が利用できるサービスを拡充している。 今回発表された機能は、「MEEQ」のコンソールにて、上り下りを合計したデータ通信量や回線ごとのデータ残量の表示ができるようになった。