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iPhone12のカメラレンズ製造で問題発生〜発売時期には影響なしか - iPhone Mania
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iPhone12のカメラレンズ製造で問題発生〜発売時期には影響なしか - iPhone Mania
今年秋の発売が見込まれるiPhone12シリーズですが、ローエンドの5.4インチと6.1インチの2つのサイズのiP... 今年秋の発売が見込まれるiPhone12シリーズですが、ローエンドの5.4インチと6.1インチの2つのサイズのiPhone12のカメラレンズ製造で、レンズサプライヤーのうちの1社が品質上の問題をかかえていることが、Appleサプライチェーンに独自の情報筋を持つ著名アナリストのミンチー・クオ氏の調査資料から明らかになりました。 高温高湿試験でフィルムに破れ クオ氏によれば、iPhone12のカメラレンズサプライヤー台湾Genius Electronic Opticalが製造中のレンズに、高温高湿試験でフィルムが裂けてしまう品質上の問題が発生しており、部品の供給遅延が見込まれるとのことです。 すでにAppleは、同じく台湾のレンズサプライヤーLarganからのレンズの購入を優先させており、初期に販売される5.4インチと6.1インチiPhone12には同社のレンズが採用されると伝えられています。