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職場恋愛かセクハラか? 「復讐」されるオトコたちの特徴
テレビ局の記者と就職希望の女性(当時)の間に起きたトラブルを巡る訴訟の判決が世間を騒がせている。... テレビ局の記者と就職希望の女性(当時)の間に起きたトラブルを巡る訴訟の判決が世間を騒がせている。国会議員や政府高官同士の不倫報道も続いている。 セクハラ、不倫はマスコミ業界、そしてお役所にはよくある話である。単純に、女性の数が多いからだろう。私もかつてお役所に働き、幾度もセクハラを受けた。それも、セクハラ防止のお膝元、厚生労働省の労働問題研究所でのことだ。 私は33歳のとき、出版部の「週刊労働ニュース」という労働新聞の編集部に異動を希望した。同僚に薦められ、編集長に申し出たところ、飲みに誘われ、「不倫しよう」と言われた。失礼に当たらないように「私は独身で、結婚相手探しに一生懸命です。不倫をしている暇はないのです」と断った。すると、異動はなかった。
2020/01/06 リンク