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「石を投げれば当る距離」に、地球と類似した惑星が発見された - IRORIO(イロリオ)
天文学の世界で16光年という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離であるらしい。銀河系の兄弟とも... 天文学の世界で16光年という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離であるらしい。銀河系の兄弟とも言えるアンドロメダ銀河(アンドロメダ星雲)が地球から239万光年も離れているのを考えると、それもうなずけることだ。 それほど近い場所に、地球と非常によく似た星があることが近年わかった。ニュージーランドの新聞「ニュージーランド・ヘラルド」が、この星「グリーゼ832c」について詳しい取材をしている。 つる座のグリーセ832c 新しく見つかった星、グリーセ832cは、つる座にある赤色矮星(グリーゼ832)の周りを公転する惑星。質量は我々の地球の5.4倍と大きく、公転周期は36日と非常に短い(地球の公転周期は365日)。 グリーセ832cと赤色矮星の距離は、地球と太陽の距離よりもはるかに短いため、素人考えでは水星や金星のような灼熱地獄ではないかと思える。 ところが、赤色矮星の質量は太陽の約半分しかない
2014/07/08 リンク