AWS×コンテナで基本的なDevSecOpsアーキテクチャをデザインしたお話 - How elegant the tech world is...!

はじめに 先日、僕が担当する業務でECS/Fargate利用を前提にDevSecOpsアーキテクチャをデザインし、社内のAWS勉強会にて登壇する機会をいただきました。 本ブログでも内容をかいつまんでご紹介できればと思います。 AWSによらず、コンテナを利用されている方にとって、一つのプラクティス例としてご参考になれば幸いです。 ※コンテナ自体の説明や必要性に関する内容は省略していますm(_ _)m そもそもDevOpsとは？ DevSecOpsの導入意義をお伝えするた前に、まず軽くDevOpsの意義をお伝えします。 ※とは言え、この記事をご訪問されている方にとっては「何をいまさら...」な内容かもしれませんし、ググればDevOps自体の情報はたくさん見つかりますので、重要なポイントのみ述べることにします。 DevOpsとは、一言で述べれば、開発チームと運用チームが協力してビジネス価値を高め

[pyo_hei]

勉強になりました（ちょっと古い記事ですが）

[suu-g]

trivy dockle

[kiririmode]

コンテナに対するセキュリティスキャン事例。ECRネイティブのスキャンとaquaのプロダクトでのスキャンの違いなど。結果はSecurity Hubに統合される。

[kinunori]

このような素晴らしい記事がタダで読める幸せ

[dkfj]

おー、また重量級のブログ。素晴らしい！！

[ktakemoto]

すばら

[tolkine9999h]

trivyやdkckleの優位性もまとまってて凄い参考になった。

[pascal256]

SecOpsは便利。インフラがコード化したことでやりやすくなったよね。OSSや低価格のクラウドサービスも増えたし。