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  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

    なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
  • 技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ

    目次 はじめに メーリングリスト —— サポートセンターではなく互助会です 表題 —— あいさつではなく用件を書きましょう 自己紹介 —— 自分の知識・技能・経験を簡潔に書きましょう 書き出し —— 最初に問題の要旨を書きましょう 肩書き —— 会社の名前を背負っていることを忘れないように 実行手順 —— 手順は箇条書きで書きましょう 結果の予想 —— 期待した結果を書きましょう 実際の結果 —— 実際に起きたことを書きましょう ステップ明記 —— どこからうまく行かなくなったかを書きましょう 実際の値 —— 条件を具体的に書きましょう エラーメッセージ —— 必ずコピー&ペーストしましょう 判断理由 —— そのように考えた理由を書きましょう 文献の引用 —— 読者の手間を省くように書きましょう ソース —— 関連する部分を抽出して示しましょう スレッド —— 関連する話題なら「返信」しま

  • オンプレミス、エッジ、どこでも楽々コンテナ管理 ! Amazon EKS Anywhere をグラレコで解説 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    builders.flash 読者のみなさん、こんにちは ! テクニカルライターの米倉裕基と申します。 記事では、AWS が提供するコンテナ管理サービス Amazon EKS Anywhere の機能と特徴を紹介します。 Amazon EKS Anywhere (以下、EKS Anywhere) は、オンプレミス環境での Kubernetes クラスター運用を効率化するセルフマネージドのサービスです。EKS Anywhere を活用することで、デプロイ、アップグレード、スケール、監査といった、オンプレミス環境の Kubernetes クラスターのライフサイクル管理を簡略化することができます。EKS Anywhere は、クラウドで稼働する Amazon EKS (以下、EKS) と同様、Kubernetes ディストリビューション「Amazon EKS Distro」上に構築されています

    オンプレミス、エッジ、どこでも楽々コンテナ管理 ! Amazon EKS Anywhere をグラレコで解説 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/04/08
    これ、めちゃくちゃわかりやすいじゃないですか。しばらく追ってなかったので凄く参考になった。
  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/03/14
    書評書きました。この分量の単著、著者の山田さんの執念を感じました。
  • デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    Amazoでセールが行われるたびに、サクラチェッカーの使用を勧める人が多いが、自分はこれに疑問を感じる。レビューのサクラ度が高いと表示される製品の中に、良い製品が多数あるからだ。 オーディオを中心に中華製品をよく買っているのだが、サクラチェッカーを使ったことがなかった。なぜなら中華製品だと、どれも高いサクラ度表示が出るので、それを信じたら何も買えない。 無名メーカーならともかく、知名度があり評価の高い製品を出している中国系オーディオメーカーで検索してみたら、EarFunやEdifier、SOUNDPEATSといったメーカーは軒並みサクラチェッカーではサクラ度99%という結が出てくる。各社日の販売代理店や支社があるが、いまだに怪しい中華メーカー扱いなのだろうか。かわりにFunLogy(※生産は中国だけど日企業)やAnkerはなんとサクラ度0%であった。 各メーカーのサクラチェッカー検索結

    デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/03/09
    個人が何を信じようが自由だけれど、内部ロジックを知ろうともせずにサクラチェッカー盲信してる人は、何が出てきても同じなんだろうなと思う。
  • 実車からAWS IoT FleetWiseにデータ収集してみた | DevelopersIO

    CX事業部製造ビジネステクノロジー部の新澤です。 AWS IoT FleetWiseは、いわゆるコネクティッドカーと呼ばれるネットワークに接続された車両で取得されたデータを効率よく収集することに特化したマネージドサービスです。 前回の「マイコン基盤のセンサーデータをAWS IoT FleetWiseで収集してみた」では、ArduinoとRaspberry Piを使ってIoT FleetWiseへのデータ収集を試してみましたが、実は、Raspberry PiにCANモジュールをセットアップしたあたりから「これ、実車に接続したら、簡単にデータ収集できるんじゃ?」という気がしていたので、実際に試してみました。 概要 実車のデータは、OBDコネクタから取得することができます。OBDコネクタは、車両故障診断を行うために使われるもので、コネクタ形状や通信プロトコル、データのコードなどが規格として定め

    実車からAWS IoT FleetWiseにデータ収集してみた | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/02/26
    すげぇ、実車データの収集これぐらいの手間でできるのか。夢が広がるなぁ。
  • 製造業界隈の最新トレンドをコンパクトに知ることができる書籍「製造業DX EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」 | DevelopersIO

    ITと製造業ってなんだかんだ言って遠く感じませんか?その遠さをちょっとでも埋めるために、一つのきっかけとなるめっちゃ良いです。 「デジタルツインとかインダストリー4.0とか、製造業DX関連めっちゃ単語があるけれど、なんというか一気通貫で網羅的に把握したい!!」 製造ビジネステクノロジー部発足に伴い新規サービスチームに所属しているハマコーですが、今まであまり馴染みがなかった製造業界を網羅的に把握できる書籍を探し回っていたときに、出会ったこちらの。今までほとんど知らなかった概念や法律や団体が多岐にわたって紹介されていて、すごく勉強になったのでご紹介。 特に普段情報を入手しにくい、欧州やEUの事例が豊富に記載されていて、そのあたりも気になる人にはオススメです。 製造業がDXでどすこいわっしょいきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 怒涛の勢いや

    製造業界隈の最新トレンドをコンパクトに知ることができる書籍「製造業DX EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」 | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/02/26
    書きました。最新の事例や法案や取組がてんこ盛りで、今の製造業界全体に対する解像度が上がって、今後に活かせそうです。
  • マイコン基盤のセンサーデータをAWS IoT FleetWiseで収集してみた | DevelopersIO

    CX事業部製造ビジネステクノロジー部の新澤です。 AWS IoT FleetWiseは、いわゆるコネクティッドカーと呼ばれるネットワークに接続された車両で取得されたデータを効率よく収集することに特化したマネージドサービスです。 IoT FleetWiseの機能を試すためにデバイスを準備せずともAWS上で完結するデモも提供されており、簡単に試してみることもできますが、今回はRaspberry PiやArduinoといったマイコン基盤を使って実際の車両を模した構成を作り、IoT FleetWiseでのデータ収集を試してみました。 概要 今回試したのは、一般の車両でもよくある「暗くなったら自動的にヘッドライトを点灯する」という機能を模したものです。 構成は下図の通りです。 Arduino、Raspberry Piなどの接続は下図のようにしました。 環境準備 Arduinoの準備 以下がコードに

    マイコン基盤のセンサーデータをAWS IoT FleetWiseで収集してみた | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2024/02/23
    IoT FleetWise、こういうインターフェースでつながるのか。面白いなぁ。
  • パーソナライズされた UI を自動生成する EC サイトをGPT-4でSSRして構築してみた | DevelopersIO

    GPT-4にサーバーサイドアプリケーションの役割を与え、ユーザーのリクエストに応じてパーソナライズされたUIを自動生成するデモの紹介です こんにちは。リテールアプリ共創部のきんじょーです。 皆さんは EC サイトで買い物をするときに、このサイト使いづらいなぁ・・と感じることはありますか? ユーザー体験を悪化させる原因はいくつもありますが、UI がユーザーフレンドリーではなかったり、なかなか欲しい商品に辿り着けない時に私は使いづらさを感じます。 では、もしもユーザーの望む形で UI をパーソナライズできるサービスがあったら皆さんは使ってみたいでしょうか? 少し前に、以下のような記事を書きました。 この記事は対話形式のインタフェースにGPT-4を使用して、サーバーサイドで検索結果を絞り込むという検証で、フロントエンドは自前で実装したチャット UI でした。 今回はフロントエンド部分に着目し、チ

    パーソナライズされた UI を自動生成する EC サイトをGPT-4でSSRして構築してみた | DevelopersIO
  • RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 生成AIチーム 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい

    RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/02/07
    めちゃくちゃ参考になる。じっくり読もう。
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/01/29
    素晴らしくわかりやすかった。
  • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

    2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。当に感謝しています。こ

    クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
  • Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)

    Amazon ECR とは コンテナのワークフローとレジストリの役割 コンテナをベースとしたワークフローを組んだ場合、「Build, Ship, Run」に基づき整理すると下記にようになります。 アプリケーションのソースコードとDockerfileというコンテナイメージを構築するためのファイルを用意し、イメージを作成していきます。 Dockerfileというのは、このファイル上にコマンドを記述することで、アプリケーションに必要なライブラリをインストールしたり、コンテナ上に環境変数を指定する役割を持ちます。 さて、ここで重要になってくるのはこのコンテナイメージを保存する先ですね。 そこで出てくるのが、レジストリと呼ばれるものです。 レジストリとは、コンテナイメージを保存するサービスで、Dockerレジストリを基点としてさまざまなプラットフォームにイメージを配布したり、利用者間でイメージを共有

    Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/01/23
    ECRの裏側の話。普段あまりそこまで意識して使ってないのでめちゃ面白かった。
  • はじめに|【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン

    はじめに|【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン
  • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

    一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
  • IoT熱が溢れまくった「re:Invent振返りとAmazon Monitron」参加レポート #jawsug_iot #AWSreInvent | DevelopersIO

    目黒のAWSさんオフィス現地会場とオンライン配信のハイブリッド開催。自分も何度か経験あるんですが、オンライン配信と現地開催のハイブリッドって考慮事項多くてかなり大変なんですよね。今回は、JAWS配信部の皆さんのご協力の下、配信もスムーズに実施いただきました。感謝! 日も配信部の安定した運用で、オンライン配信出来ました。ありがとうございました! #jawsug_iot #jawsug — Jun Ichikawa (@sparkgene) December 15, 2023 冒頭、IoT専門支部運営のHide(@Hide_IoT)さんより、日のイベントの趣旨と支部の紹介をもらったのち、イベントが始まりました。自分は初参加ということも有り、ハッシュタグを埋めることに専念!?してました。 当日のアーカイブ動画 (アーカイブがまとまり次第、ここに記載させていただきます) 「re:Inent 2

    IoT熱が溢れまくった「re:Invent振返りとAmazon Monitron」参加レポート #jawsug_iot #AWSreInvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2023/12/19
    書きました。初参加のIoT支部でしたが、懇親会含めて濃い話しがたくさん聞けて、めっちゃ面白かった。
  • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

    タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

    IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2023/12/19
    背景が整理されていて参考になった。ありがたい。
  • re:InventのAll Builders Welcome Grantに採択された話 -

    この記事ではAWSが主催する国際カンファレンスre:Inventの招待プログラムに日人唯一&初採択されたのでプログラム内容を紹介していきます。 re:Inventってなに? ざっくり書くとApple社が例年9月に新iPhoneをお披露目するように、AWS社の新たなサービスや機能を発表する公式イベントです。それだけに留まらず学習型カンファレンスとして機能しておりわずか1週間の期間中に2000を超えるセッションが行われ、参加者同士が交流しながらAWSについて詳しく学習できる場でもあります。 All Builders Welcome Grantについて 今回採択されたAll Builders Welcome Grant(以降ABWG)は主に以下3種類の条件に当てはまる人を対象にしています。これ以外にも細かい規定があるのでご自身で公式サイトで確認してください。(今は公式サイトが切られていますが、

    re:InventのAll Builders Welcome Grantに採択された話 -
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2023/12/12
    これは物凄く貴重な情報。知らない人も多いのでは。
  • 一般のご家庭に1PB(1000TB)のHDD | IIJ Engineers Blog

    九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属。自作パソコン好きで、ハードウェア選定の仕事を与えると喜ぶ。最近は何でもコンテナにしたい教に入信し、コンテナ化の機会を虎視眈々と狙っている。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/11の記事です】 こんにちは、九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属のy-morimotoです。 ふとしたことから、自宅に大容量の記憶媒体が欲しくなる時があるかと思います。 最近では、単体で22TBなHDDや、30.72TBなSSDなど、ラックマウントサーバ的な物を使わなくても、大容量が準備しやすい時代になりました。 ただ、1PB(1000TB)を目指した際に、意外とつまずきポイントがあったので、今回ご紹介させて頂きます。 今後、ご自宅に1PB(1000TB)を置かれる際の参考になれば幸いです。 1.USB接続の限界 簡単にHDDを接続する方法、まず思い

    一般のご家庭に1PB(1000TB)のHDD | IIJ Engineers Blog