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友ヶ島その2/自然と風化したレンガが織りなす退廃美。美しき戦争遺跡『友ヶ島弾薬庫』
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友ヶ島その2/自然と風化したレンガが織りなす退廃美。美しき戦争遺跡『友ヶ島弾薬庫』
『本島要塞の駐とん将兵が生活した宿舎が今も島内各所に一部残っていますが、この建物も将校宿舎でした... 『本島要塞の駐とん将兵が生活した宿舎が今も島内各所に一部残っていますが、この建物も将校宿舎でした。建物内部は純日本式間取りとなっており当時の将校達の憩いの場でありました。』 そうなんだ。 というわけで本日も和歌山と淡路島の間に浮かぶ、要塞となった無人島『友ヶ島』です。 今回は弾薬庫に突入します。 第一回目の記事はこちら。 友ヶ島/ラピュタのモデルになった島!?戦争遺跡と自然が織りなす神秘的な無人島 宿舎 冒頭の案内文が掲げられている宿舎です。 見た目はレンガでできてて、どこが純日本風やねんと思うのですが。 横から見ると瓦の屋根があったり、窓枠の木造なりにどこか古き良き日本を彷彿させます。 内部も案内にあったように、日本風。 つっても崩壊具合著しいけど。 積まれたレンガが美しい火薬庫 宿舎のすぐ隣には地獄へ続く横穴があります。 恐る恐る入っていくよ。 やって参りました弾薬庫。 なんか火薬とか