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稲川淳二がデジタルホラーになったらこんな感じ。懐かしきFLASHホラー「赤い部屋」
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稲川淳二がデジタルホラーになったらこんな感じ。懐かしきFLASHホラー「赤い部屋」
Flash全盛時代の恐怖ネタといったら、前回紹介した「こ〜こはど〜この箱庭じゃ?」と並んで思い出す恐怖... Flash全盛時代の恐怖ネタといったら、前回紹介した「こ〜こはど〜この箱庭じゃ?」と並んで思い出す恐怖ネタがあります。 その名を見ると「あー、あったねそんなの」と余裕で思い出せるレベルのネタ。その名も「赤い部屋」であります。 今回、そんな「赤い部屋」を覗いてみたところ、当時とは違った感覚で恐怖を味わうことができたことをお伝えします。 ポップアップが恐怖をそそる「赤い部屋」 その昔、ブラウザのほとんどはタブではなくウィンドウ単位で開かれていたこともあり、ポップアップ広告は数あるブラウザウィンドウに身を隠すように出現し、ウィンドウを閉じていくと同時に発見するイライラからそっ閉じしていたものです。 「赤い部屋」ではこのポップアップ広告を発端に恐怖の世界を体験することができる物語となっています。 オリジナルの「赤い部屋」は賞味5分ほどの短編ホラーですが、このポップアップ広告の恐怖を体験できる形とな