【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』：Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口

サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだ本の感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った本格開発まで、実践的な内容が詰まった本です。 作者は現Amazon Web Services Japan所属のKeisuke69こと西谷圭介さん。Twitterでもよくお見掛けします。(@Keisuke69) サーバーレスアプリケーション開発ガイド Chapter1 サーバーレスアプリケーションの概要 1-1 サーバーレスアプリケーションとは 1-2 ユースケースとアーキテクチャパターン 1-3 サーバーレスアプリケーションのライフサイクル管理 Chapter2 Amazon Web Services（AWS）利用の準備 Chapter3 インフラを自

[iwasiman]

セルクマだぞい。AWS Lambdar中心に本格サービス開発まで取り上げた『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』の感想と読書メモです。

[Keisuke69]

懐かしいこの本を取り上げてくれてる。反省点としたもう少し時間に余裕持ってやればよかった。ソースコード部分全部書き直したい（恥

[a-yoshinaga0314]

良さそう

[ya6maDev]

ほんと情報量が多い！凄い！

[bonlife]

Chapter 3ぐらいのところまでダマしダマしやってるけど、それだけでもかなり可能性感じますね。(LambdaでPythonの requests ぐらいデフォルトで使えるようにしておいて欲しい。)

[rgfx]

（そういやAmazon RDS Proxyが出てたな

[crosscrow]

これ第二版出して欲しいなぁ。

[z1h4784]

なぜ今更ホッテントリに。サーバレスやってる人はまだまだ少ないってことかな。「障害発生時の調査が困難」「アップロードファイルやログをS3等に移しておかないと消える」といったデメリットにも注意して使ってね