バッカス・ナウア記法 - Wikipedia

バッカス・ナウア記法（英: Backus–Naur form）とは、文脈自由文法を定義するのに用いられるメタ言語のことで、一般にBNFやBN記法と略される。現在はこのBNFを拡張したEBNF (Extended BNF) が一般的に使われている。EBNFでは正規表現を用いてより簡単に記述でき、プロトコル規定言語であるASN.1や、XMLの構文定義にも利用されている。 ジョン・バッカスとピーター・ナウアがALGOL 60 の文法定義のために考案。当初は文脈自由文法の本来の定義に則り or（|）以外の定義はなく、繰り返しは再帰を利用して表現されている。*、?等の量化子はBNFを拡張したEBNFによって導入された。パーサジェネレータを使用して構文解析器を生成する際に、構文を定義するためにも使う。 ISO/IEC 14977:1996においてEBNFの標準が定義されているが、EBNFにもいろいろな

[theatrical]

見覚えあるけど名前知らなかったな

[zuborawka]

“ジョン・バッカスは ALGOLの文法を表現するためにこの記法を考案した。ピーター・ナウアは、バッカスの記法を単純化し、使用する文字セットを最小化した。”

[kiyo_hiko]

BNF

[a_bicky]

構文定義に使われるBNF

[yasuf]

忘れてた

[tanakaBox]

EBNFもまとまってる。

[TakahashiMasaki]

BNF記法

[pipehead]

Backus-Naur Form, BNF