計算流体力学研究所 - Wikipedia

株式会社計算流体力学研究所（けいさんりゅうたいりきがくけんきゅうじょ、英: Institute of Computational Fluid Dynamics: iCFD）は、東京都目黒区に本社を置く情報サービス会社である。流体解析に関わるコンサルティング、受託解析、ソフトウェア開発、計算機システムの構築・販売を主な業務内容とする。 事実上の創業者は、日本の計算流体力学の第一人者であり宇宙科学研究所(後のJAXA)に所属していた桑原邦郎（1942～2008）で、1985年の創業以来亡くなるまで事実上の代表者を務めた。 沿革[編集] スパコンが置かれていた旧社屋の跡地と周辺（2022年） 1985年11月 桑原邦郎が東京都目黒区の自宅で創業。 1987年5月 最初のスーパーコンピュータ（富士通製 FACOM VP200）を導入。以後順次台数を増やし、ピーク時にはNEC、日立製作所など合計7台

[hiroyuki1983]

そういう武術の流派かと思った。代表が『月刊秘伝』とかに連載持ってそう

[tomo31415926563]

個人研究所。月二千万円の電気代。核開発を疑ってCIAが来た。

[ptolemychan]

伝説の数々……

[Nao_u]

「創業当時、閑静な住宅地にスーパーコンピュータが次々と運び込まれたことを米国の情報機関が聞きつけ「極秘に核兵器の開発をしているのではないか」と疑われた。当時の計算能力は米国の軍事研究機関を凌いでいた」

[yuuichi-fuse]

自宅で創業してスパコン買うとは豪気。このベンチャーを越える後進は居るのかな。