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STANDARD C-4100修理 - 気の向くままに
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STANDARD C-4100修理 - 気の向くままに
ケンウッドTH-F48の修理に行き詰まっている所へSTANDARD C-4100の修理修理以来です。 スケルチ開いても... ケンウッドTH-F48の修理に行き詰まっている所へSTANDARD C-4100の修理修理以来です。 スケルチ開いてもスピーカーから音が出ない外部スピーカー繋いでもNGですが電源スイッチを入れるとスピーカーからポコッと音は出るしスピーカーのコイルは断線していませんでした、もしかしてと思ってハンデーで鳴き合わせしてみるとスケルチが開いて音声が出た。 どうやらスケルチが閉じた位置でスケルチボリュームが壊れた様です無線機前部を分解してスケルチボリュームを外さないといけない様なので分解開始です。 この時代のボタンスイッチ部はスポンジなど使わずしっかりとスプリングとメカストッパーでがっちりした作りに成っていました。 押しボタンよりタクトスイッチが先に寿命が来そうですね~(笑) デスプレイの付いた枠を取り外せばスケルチボリュームが外れると思ったら大間違いでした。 CPU基板を鉄枠から外さないとボリュー