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ファンとの「共創」を意識--ヨーグルトブランド「Chobani」のInstagram活用
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ファンとの「共創」を意識--ヨーグルトブランド「Chobani」のInstagram活用
企業のInstagram活用方法をご紹介する本連載。海外事例の2つ目は、米国内でトップシェアを誇るギリシャ... 企業のInstagram活用方法をご紹介する本連載。海外事例の2つ目は、米国内でトップシェアを誇るギリシャヨーグルトブランドの「Chobani(チョバーニ)」。朝食利用以外のシーンにヨーグルトの需要をつくり出そうと展開した、“A Yogurt for All Occasions”キャンペーンをご紹介します。 背景 ChobaniがInstagramを導入したのは2011年。それ以前は、複数のプラットフォームを横断してブランド体験を提供する方法を模索していました。その過程で、ブランドのソーシャルメディアチームはInstagramer(ユーザー)が「#creationaday」「#chobani」というタグとともに、chobaniが写されたおしゃれな朝食フォトを投稿していることを発見。他のヨーグルト好きな人にchobaniを推奨したり、自らブランドとつながろうとしているコアなファンがInsta