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中国の不動産大手・碧桂園がデフォルト危機 恒大に続く大型破綻なら苦境経済に追い打ち - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
中国不動産開発大手・中国恒大集団(エバーグランデ)の経営危機に続き、不動産大手の経営問題が相次い... 中国不動産開発大手・中国恒大集団(エバーグランデ)の経営危機に続き、不動産大手の経営問題が相次いで表面化している。 恒大集団が外貨建て債務の再編計画の合意取り付けに時間がかかっているほか、中国の不動産大手・碧桂園(カントリー・ガーデン=広東省仏山市)は10日、今年1~6月期の純損益が最大550億元(約1兆1000億円)の赤字になるとの業績予想を発表した。 碧桂園はまた、発行したドル建て社債2本総額2250万ドル(約33億円)の保有者に対して、今月7日が期限だった利払いを履行できなかった。利払いが行われなかったのは2026年2月満期債と30年8月満期債。30日間の猶予期間内に支払いができなければデフォルト(支払い不能)となる。 一方、同じく不動産大手の遠洋集団も14日、今年1~6月期の純損益が最大200億元(約4000億円)の赤字になる見通しだと発表した。不動産市場が低迷し、収益が悪化した。
2023/08/19 リンク