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音階を駆け上がり続ける麻薬性 - 90sJPOP文化論
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音階を駆け上がり続ける麻薬性 - 90sJPOP文化論
【#044 HOWEVER / GLAY (97年)】 の考察 当時飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットを飛ばしていたGLAYの12枚目... 【#044 HOWEVER / GLAY (97年)】 の考察 当時飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットを飛ばしていたGLAYの12枚目のシングル。 自身初のミリオンセラーを記録した。 この曲が、当時の10代にどのように映ったのかを考察してみたい。 ************************************************* <音階を駆け上がり続ける麻薬性> GLAY / HOWEVER どれだけの男子が競うように歌っただろう、この歌。この高音。 次から次へと果敢にカラオケのリモコンを押しては 特攻隊のように挑んでいき、最後のサビ、 あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと 歩き出す で見事に自滅する姿は全国のカラオケ店でよく見られた景色だろう。 ピアノとストリングスの美しい旋律による優しさ溢れるスタート、 バンドらしさを出しながらも、 静かに静かにサビへの飛翔をぐっと我慢し続