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世界紅卍字会創立100周年➅ 「卍字會の性質」1 | 道院 日本総院
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世界紅卍字会創立100周年➅ 「卍字會の性質」1 | 道院 日本総院
紅卍字会が1941年3月 寶安大鵬(地名)、南澳(地名)から逃れた難民を支援する収容所を設けた。美... 紅卍字会が1941年3月 寶安大鵬(地名)、南澳(地名)から逃れた難民を支援する収容所を設けた。美国紅十字会(アメリカ赤十字)が小麦を提供したとあり、袋の印は「十」が刻まれている。 創立100周年を迎える世界紅卍字会について連載解説しています。内容は『道慈綱要 卍字篇』の翻訳です。今回より、世界紅卍字会の理念、理想の解説となります(分かりやすいように、小見出しを入れていますが原文にはありません)。 「卍字會の性質」 〇紅卍字の「性(※)」と理念 ※性:先天に属する純粋な本質であり、理(ことわり、法則)そのものでもあります。『英訳真経』では「essential nature」とされ、直訳すると「本質的な性質」であり、渝院道院の濟佛訓では「nature(大自然、本質、源)」とされます。 「卍字會の定名」において、その命名の意義について述した。次に、卍字會の性質の所在について知るべきである。ここ