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ついに対艦弾道ミサイルを南シナ海に打ち込んだ中国 自衛隊に欠けている報復攻撃能力、海自艦艇は格好の攻撃目標に | JBpress (ジェイビープレス)
(北村 淳:軍事社会学者) 中国国防当局が6月最終週に新型の潜水艦発射型戦略弾道ミサイル(JL-3と考え... (北村 淳:軍事社会学者) 中国国防当局が6月最終週に新型の潜水艦発射型戦略弾道ミサイル(JL-3と考えられる)の試射を実施した。続いて6月29日から7月3日の期間、再び軍事演習実施のための飛行禁止空域・航行禁止海域を設定し、国際社会に向けて通告した。 航空機と艦船の通航制限区域の通告を受けて、アメリカ国防当局は何らかのミサイル試射を実施するものと考え、警戒監視態勢をとった。通告された海域とは離れていたものの、南シナ海には原子力空母「ロナルド・レーガン」を中心とした空母打撃群が活動中であったからだ(共同訓練を実施したヘリコプター空母「いずも」をはじめとする海自艦艇も航行していた)。 そして中国軍は、予想通り弾道ミサイルを通告海域に打ち込む試射訓練を実施した。 「南沙諸島の人工島から発射された」と米国 アメリカ国防当局は米メディア(NBC)を通して、今回試射された弾道ミサイルに関して詳細情報
2019/10/02 リンク