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VR空間で深まる議論、見えてきた未来の学会の可能性 学術団体主催のイベントを「cluster」で行うという試み | JBpress (ジェイビープレス)
(五十嵐 悠紀:明治大学総合数理学部 専任准教授) 新型コロナウイルス対策で各イベントや学会などが次... (五十嵐 悠紀:明治大学総合数理学部 専任准教授) 新型コロナウイルス対策で各イベントや学会などが次々延期や中止となっている中、遠隔ビデオ会議システム「Zoom」などを用いて、遠隔でのイベント聴講や遠隔学会発表などが行われている。 情報処理学会の全国大会でも新しい試みがあった。金沢工業大学での現地開催は中止となってしまったが、学会誌の中の『先生, 質問です!』コーナーの公開セッションについて、バーチャル空間イベントサービス「cluster(クラスター)」 を使ってバーチャル空間内で実施したのだ。 clusterとは、参加者がバーチャルキャラクターになってVR空間でイベントを開くことができるバーチャルイベントサービス。加藤直人氏が創業し代表を務めるベンチャー企業、クラスター(東京都品川区)が開発した。加藤氏はもともと京都大学理学部で宇宙論と量子コンピュータを研究したエンジニアである。 clu
2020/03/16 リンク