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中国当局が拘束か、神戸学院大の超大物教授が昨夏に一時帰国して以来「半年以上行方不明」状態 大学が総領事館に照会も「回答なし」の不気味 | JBpress (ジェイビープレス)
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中国当局が拘束か、神戸学院大の超大物教授が昨夏に一時帰国して以来「半年以上行方不明」状態 大学が総領事館に照会も「回答なし」の不気味 | JBpress (ジェイビープレス)
(ジャーナリスト・吉村剛史) 中国では秦剛前外相に象徴されるように高位高官といえどもある日突然所在... (ジャーナリスト・吉村剛史) 中国では秦剛前外相に象徴されるように高位高官といえどもある日突然所在不明となる事例が珍しくない。それが私たちの身近な人物となれば、うす気味悪さはひとしおだ。 神戸学院大学(本部・神戸市中央区)の中国語各コースなどで教鞭を執る大物中国人教授が、昨年夏休みに一時帰国して以降連絡が取れなくなっていることが3月16日までに関係者らの証言でわかった。中国当局に身柄を拘束された可能性もある。 大学では昨秋以降他の教員に担当講義をカバーしてもらってきたが、新学期を目前にしてもなお連絡がつかず、困惑の色を一層濃くしている。 学内の「名物教授」は学外でも「名士」 所在不明となっているのは神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科で「中国語の古典と伝統」をはじめ、中国語の初級から応用表現にいたる各コース、ゼミなどを担当してきた胡士雲教授。