ネトフリ版『三体』に中国の愛国ネット民が噛みつくワケ…文化大革命の残虐シーンが冒頭5分で描かれた真意とは | JBpress (ジェイビープレス)

ネットフリックスが中国のベストセラーSF小説『三体』をドラマ化。冒頭で文化大革命のシーンを迫力満点で描いている。 他方、昨年制作された中国の動画配信サービス「テンセントビデオ」版の『三体』には、同様のシーンは一切ない。 習近平国家主席の独裁化が進むなか、ネトフリ版『三体』から中国の行方を考察する。（JBpress） （福島 香織：ジャーナリスト） ＞＞ネトフリ版『三体』のシーンを画像で見る 3月21日から配信が始まった中国SF小説の金字塔『三体』の実写版ドラマシリーズ見たさに、ついにネットフリックスに加入してしまった。このネトフリ版『三体』に描かれた、キャンパス一杯にあふれかえる学生たちが声をそろえて「革命無罪」と叫ぶ狂気の「清華大学100日大武闘」の再現ワンシーンは大迫力だ。それを見たらネトフリの加入ボタンを押さずにはいられなかった。

[businessart]

立憲共産の言論弾圧勢や、LGBT焚書屋が権力握ったらこうなるだろう、という描写として日本人にはリアリティがあるよ。また外患誘致は河野の件で、善意の受け入れ先が悪意の移民に乗っ取られるのもタイムリー。

[mugi-yama]

この人、小説読むの向いてないわ文章下手くそだわで大変やな