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『光る君へ』藤原道隆の後継になるべく「内覧」のポストに就いた伊周、ドラマでは描かれなかった見苦しい“一悶着” | JBpress (ジェイビープレス)
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『光る君へ』藤原道隆の後継になるべく「内覧」のポストに就いた伊周、ドラマでは描かれなかった見苦しい“一悶着” | JBpress (ジェイビープレス)
『源氏物語』の作者、紫式部を主人公にした『光る君へ』。NHK大河ドラマでは、初めて平安中期の貴族社会... 『源氏物語』の作者、紫式部を主人公にした『光る君へ』。NHK大河ドラマでは、初めて平安中期の貴族社会を舞台に選び、注目されている。第17回「うつろい」では、藤原道隆が病に伏せる。症状が悪化するにつれ、息子の伊周を後継者にしたいがばかりに暴走するようになり……。今回の見どころについて、『偉人名言迷言事典』など紫式部を取り上げた著作もある、偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpress編集部) 藤原道隆が苦しんだ「飲水病」とは? 驕れる者は久しからず――。 鎌倉時代に成立した『平家物語』の冒頭で「地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができない」という意味だが、すでに平安時代から当てはまることだったようだ。 父の藤原兼家のあとをついだ長男の道隆は、自分の一族を強引に出世させながら栄華を誇るも、その政権はわずか5年でピリオドが打たれる。道隆が病に倒れて、43歳の若さで死