エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
接続詞"as"にはたくさんの意味がある?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
接続詞"as"にはたくさんの意味がある?
!ブログをbiglobeからここへ移行しました(2022年11月)。 旧URLから自動的に転送されています。(2024年1... !ブログをbiglobeからここへ移行しました(2022年11月)。 旧URLから自動的に転送されています。(2024年1月まで)! この前の記事「時制を旅する(3)」で、動詞の種類について書きました: 状態動詞、非完結動詞、それにふたつの完結動詞。 これを意識して考えると、現在完了をはじめ、いろいろなことが判りやすくなります。 ここでは接続詞の「as」を考えます。 asには「・・ので」とか「・・したとき」とか、「・・につれて」とか「・・しながら」、いろいろな訳語があります。 それゆえ、「この場合はどの使い方だろうか」などと考えてしまいます。 でも、「同時に起こる」ということだ解釈すると、asがひとつの意味として説明できます。 1) as節の動詞が、一時的な行動を示し、かつ主節とas節が同じ主語であるとき、『~しながら・・・・した』と訳すのが自然です。例えば: She wept as sh