「イシューからはじめよ」青年海外協力隊のボランティア活動・国際支援が帰国後も現地住民だけで継続するたった一つの方法

宮崎さんが普及した農業技術はほとんど維持されていませんでした ただし、村人たちからは「中国人のダイスケが帰ってきたぞー！！」と数百人からダイスケコールで迎えられたそうですｗ 日本人というのが伝わらなかったのは残念ですが笑、住民との再会でこんなに喜んでもらえるなんて隊員冥利につきますね 引用元：青年海外協力隊だからこそできる国際協力とは | ルワンダノオト 協力隊OBが任地へ帰ったら「名前だけが残った」と知った。僕はもう悩まない – 僕はネパールを変えることができない。 宮崎さんの活動そのものは確かにあまり残らなかったかもしれない。 でも、彼の「名前」は確かに現地に残っていた。 これは本当に素晴らしいことだと思うし、もしかしたら現地を発展させることよりも価値のあることなんじゃないかと思っています。 じゃあなぜ宮崎さんは「名前」を残すことができたのだろう？ それは、宮崎さんの「結果」にこだわる

[kei-lmnop]

”イシューを見つけられなかった隊員は「この活動を行った」とだけ話すが、イシューを見つけられた隊員は「この問題を解決するために、この活動を行った」と話ができる。”　これはマジでそう

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協力隊って知らないだけですごいことやってる人いっぱいいるんだなー。がんばろ。イシューから。

[maechan0502]

これは何にでも通用しそうな本質的な問題解決の話。しかも自分の経験に基づいて話してるから説得力ある。