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AMED、「最新版 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)」を公開 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
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AMED、「最新版 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)」を公開 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
AMED(Japan Agency for Medical Research and Development、日本医療研究開発機構)は、4月25日、「最... AMED(Japan Agency for Medical Research and Development、日本医療研究開発機構)は、4月25日、「最新版 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)」を公開した。 本ヒヤリ・ハット集は、不適切な研究行為を自ら思いとどまった例や、周りから不適切な行為と指摘され不正をせずに済んだ例など、研究公正におけるヒヤリ・ハット事例を紹介したもの。 同集は、「捏造、改ざん、盗用」「データの収集・管理・処理」「個人情報の保護・管理」「オーサーシップ」「研究室の運営、研究指導、ハラスメント」など12章から構成されている。 同集には、初版(2020年3月発行)に掲載された31事例と6コラムに、2022年度に作成した21 事例と2コラムが追加され、計52事例および8コラムを収録している。 [ニュースソース] 新版研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)(202