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大反響映画『カメラを止めるな』本誌記者が感じた“爆笑と感動” | 女性自身
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大反響映画『カメラを止めるな』本誌記者が感じた“爆笑と感動” | 女性自身
話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、「新人の監督、無名の... 話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、「新人の監督、無名の俳優陣なのにめちゃめちゃ面白い!」と連日メディアで取り上げられ、都内2館での上映から全国約100館に拡大公開されることになった映画『カメラを止めるな!』(大ヒット公開中!)を見てきました。 7月半ば、指原莉乃がTwitterで「本当に元気でるから観に行って」とつぶやいたことで人気に火がつき、斎藤工も「面白すぎる。映画関係者も見るべき」と提言するようなブログを書いていた本作。平日昼間なのに上映1時間前から満席、立ち見での観賞に。 物語の中心は、廃虚でゾンビ映画を撮影する自主製作映画のスタッフたち。厳しい監督が何テークも重ねるうちに、本物のゾンビが現れ、スタッフたちは襲われてしまい……。 監督の気性がやけに激しかったり、演技の流れが不自然だったり、「!?」の連続で前半は終わってしまいます。ですが、