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現在も使用可能! 懐かしの紙スタンプ『ブルーチップスタンプ』 かつては車や海外旅行に交換も | ラジトピ ラジオ関西トピックス
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現在も使用可能! 懐かしの紙スタンプ『ブルーチップスタンプ』 かつては車や海外旅行に交換も | ラジトピ ラジオ関西トピックス
一見、切手のように見える「ブルーチップ」。スーパーマーケットをはじめとした全国各地の小売店で提供... 一見、切手のように見える「ブルーチップ」。スーパーマーケットをはじめとした全国各地の小売店で提供されていたポイントで、1962年創業のブルーチップ株式会社が販売促進のために発行していたそう。最盛期には年間200~300億枚が販売されていたそうで、主婦を中心に多くの人々が利用していたといいます。 可視化したポイントの「ブルーチップスタンプ」は今でも使えるのか、そしてその使い道は? ブルーチップ株式会社の土橋さんに話を聞きました。 【土橋さん】 もともと、ブルーチップはアメリカの会社なんです。アメリカで販売促進目的として使われていたシステムを日本にも導入したのが始まりです。現在までにスーパーやドラッグストア、個人商店など、のべ約3万5000店舗のお店で発行されており、今年で60周年の会社になります。 現在はおもにスーパーマーケットなど、お店のカードに付随したポイントカードとして提供しています。