エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SFアドベンチャー『State of Mind』を紹介。現実世界と仮想世界を行き来しながら、シンギュラリティ到達へと向かう近未来社会の危機を救え | AUTOMATON
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SFアドベンチャー『State of Mind』を紹介。現実世界と仮想世界を行き来しながら、シンギュラリティ到達へと向かう近未来社会の危機を救え | AUTOMATON
『State of Mind』はDaedalic Entertainmentが8月16日にリリースしたSFアドベンチャーゲームだ。現時点... 『State of Mind』はDaedalic Entertainmentが8月16日にリリースしたSFアドベンチャーゲームだ。現時点での対応プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steamでの販売価格は3890円。日本語対応済み)および海外PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。国内Xbox One向けにはMicrosoft Storeより近日配信予定となっている。本稿では本作の見どころを、かい摘まんで紹介していく。 ※追記 2018/08/25 15:20 ローカライズに関する記述を削除 ディストピア化したベルリンの街 本作の主な舞台となるのは、2048年のベルリン。テクノロジーの発展により監視社会化が進んだ薄暗い街だ。公的機関の業務は従順なヒューマノイドロボットとドローンが担うようになり、都市内ではロボットに職を奪われた路上生活