エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インディーゲームでも「いかに事業を成り立たせるか」は重要 ─ マイクロソフトのインディー担当が語る事業開発について【CEDEC2021】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インディーゲームでも「いかに事業を成り立たせるか」は重要 ─ マイクロソフトのインディー担当が語る事業開発について【CEDEC2021】
ゲームを制作して売るという行為はビジネスだ。制作者が自分の裁量で好きなようにやりやすいインディー... ゲームを制作して売るという行為はビジネスだ。制作者が自分の裁量で好きなようにやりやすいインディーゲームでもそれは変わりなく、深く考えずに作ってしまうと困った状況に陥りかねない。ゆえにいかに資金を獲得して、いかに利益を出すか考える事業開発は重要となる。 ゲーム開発者たちが情報交換を行うカンファレンス「CEDEC 2021」で、Xboxのインディーゲーム関連を担当しているマット・スミス氏による「インディーのための事業開発」に関するセッションが行われた。この記事ではセッション内のポイントをレポートしていく。 いかに資金調達するか? 具体的な3つの方法 マット・スミス氏。2001年からプログラマーとしてゲーム業界に関わる。Pop CapやEAを経験し、現在はマイクロソフトに。『Plants vs. Zombies』や『VANE』などに関わっている。 今回のセッションは「グレーアート - インディー