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『クロノ・トリガー』は面白くないゲームになりかけ、壊して作り直していた? 坂口博信が『クロノ・トリガー』の「難産」を振り返る
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『クロノ・トリガー』は面白くないゲームになりかけ、壊して作り直していた? 坂口博信が『クロノ・トリガー』の「難産」を振り返る
モナコ公国にて開催されたアニメ・ゲームの祭典MAGIC 2023にて、坂口博信氏は傑作RPG『クロノ・トリガー... モナコ公国にて開催されたアニメ・ゲームの祭典MAGIC 2023にて、坂口博信氏は傑作RPG『クロノ・トリガー』の開発を振り返った。 『クロノ・トリガー』は「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口氏に加え、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏と『ドラゴンボール』でお馴染みの漫画家の鳥山明氏という錚々たるメンバーによって制作された「ドリームプロジェクト」だ。 坂口氏は、ゲーム業界に入る前から鳥山明氏のファンだったと言う。 「鳥山明さんの漫画を読んでいたので、自分がゲームに触れる前から大ファンでした。まさか一緒に仕事ができるとも思わなかったので、僕以外のスタッフも含めて、鳥山さんから絵が来るとものすごい感動して、それだけでもモチベーションが上がるような楽しい仕事でした」と坂口氏は述懐している。 坂口氏がMAGIC 2023にて披露した、鳥山明氏に描いてもらった似顔絵。 しかし、『クロノ・トリ