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100%EV/FCEV化を目指すホンダが、エンジンを使うF1に参戦するのはなぜなのか? HRC渡辺社長「研究を続けるのは無駄ではない」
ホンダは市販の四輪車を2040年までにすべてEV(電気自動車)もしくはFCEV(燃料電池自動車)にするとい... ホンダは市販の四輪車を2040年までにすべてEV(電気自動車)もしくはFCEV(燃料電池自動車)にするという計画を打ち出している。そんな中で内燃機関……つまりエンジンを持つパワーユニット(PU)を使うF1に参戦するのは、方向性があべこべのようにも感じられる。 欧州も2035年までに販売される新車のすべてをEVにするという法案が採択され、一気のその方向へと進んでいた。しかし最近になって、eフューエルを使う内燃エンジンを搭載した市販車の販売を認める方向に舵を切っている。eフューエルは、基本的にはガソリンと同じように既存のエンジンで使うことができる燃料。つまり、従来の自動車が欧州市場に残る可能性が出てきたのだ。 モータースポーツでも、同じような流れがある。一時はEVの世界選手権であるフォーミュラEに、多くのメーカーが注目し、参戦した。F1は廃れ、吸収されてしまうのではないかという趨勢になったこと
2023/07/06 リンク