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フォーミュラEが4駆化で大幅進化!? 来季デビューの”Gen3 Evo”を発表。充電専用だったフロントモーターでも駆動
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フォーミュラEが4駆化で大幅進化!? 来季デビューの”Gen3 Evo”を発表。充電専用だったフロントモーターでも駆動
フォーミュラEはこれまで、4シーズンごとに新世代のマシンを投入。さらに第2世代からは、それぞれの世代... フォーミュラEはこれまで、4シーズンごとに新世代のマシンを投入。さらに第2世代からは、それぞれの世代でマシンをEvoバージョンに進化させている。 今回のGen3 Evoは、見た目はあまり大きな変化がないように見える。ただ、Gen3ではハの字になっていたフロントウイングのエンドプレートは数字の3やΣ(シグマ)のような形状となっており、アッパープレーンと滑らかに接続されている。 現行F1マシンのリヤウイングにも近いような形状となっており、従来のウイングと比べてかなり強度が上がっていそうな印象だ。 またリヤタイヤ前のカウルには、ウイング状の小さなディフレクターが追加されている。これはリヤタイヤによる乱流を抑制する役割があると思われる。こうした変更により、空気抵抗が軽減されているという。 Gen3 Evoが大きな変化を遂げているのは、パワートレインだ。Gen3では回生(充電)専用だったフロントのパ