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野尻がまたも驚速アタック。4戦連続のポールを手中に|スーパーフォーミュラ第5戦
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野尻がまたも驚速アタック。4戦連続のポールを手中に|スーパーフォーミュラ第5戦
今シーズンのスーパーフォーミュラも、前半戦最後のレースを迎えた。舞台は“魔物が棲む”とも言われるSUG... 今シーズンのスーパーフォーミュラも、前半戦最後のレースを迎えた。舞台は“魔物が棲む”とも言われるSUGO。コース全長の短いこのサーキットで、いかに予選アタックをまとめ切るか、決勝でいかに適切なピット戦略を採るかが注目ポイントになるだろう。 予選前に行なわれたフリー走行のトップタイムは、ポイントリーダーでここまで3戦連続PPの野尻。ここSUGOでも好調な滑り出しとなった。 予選Q1グループAは14時ちょうどにスタート。気温は28℃、路面温度は44℃というコンディションだ。しかし、開始直後にいきなり赤旗。これは最終コーナー付近でカモシカと思われる動物がコースを横断したからであり、程なくしてセッション再開となった。 まずターゲットタイムを出したのは、ル・マン帰りの平川亮(carenex TEAM IMPUL)だったが、トラフィックに引っかかってしまいタイムは1分05秒751とフリー走行よりも遅い