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4─6月期GDP2次速報は下方修正:識者こうみる
1次速報が予想外に強かったと感じていたが、結局、見込み通りの水準に下方修正された。中身を見ると、... 1次速報が予想外に強かったと感じていたが、結局、見込み通りの水準に下方修正された。中身を見ると、純輸出がほとんど修正されておらず、引き続き輸入の落ち込みが0.8%も押し上げに寄与している。景気の最悪期を脱したことは確かだろうが、本格的な回復にはまだ程遠い状況が明らかになった。このままでいけば、7─9月期も前期比プラス0.2%程度と、成長率はスローダウンすると見込んでいる。 日本に限らず、景気回復期待が強いことには少し違和感があるが、そうした状況が修正されて、マーケットはより現実的になるのではないか。出口戦略を含め、金融政策の正常化が先回り的に考えられているが、景気に対しては慎重にみていかないといけないことは明確だ。まだ金利が上昇する状況では決してないという認識がさらに深まった。 ●株式市場にはややネガティブ <SMBCフレンド証券 シニアストラテジスト 松野 利彦氏> 法人企業統計からみて