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ホンダ、30年に電動二輪350万台販売へ 40年代に温室効果ガス実質ゼロ
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ホンダ、30年に電動二輪350万台販売へ 40年代に温室効果ガス実質ゼロ
9月13日、ホンダは13日、2040年代に全ての二輪製品でカーボンニュートラルを実現することを目... 9月13日、ホンダは13日、2040年代に全ての二輪製品でカーボンニュートラルを実現することを目指すなどとした事業戦略を発表した。パリで2018年10月撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier) [東京 13日 ロイター] - ホンダは13日、電動二輪車の販売について、2030年に世界販売の約15%に当たる350万台を計画すると発表した。25年までに世界で10車種以上を投入し、今後5年以内に電動二輪車の販売を100万台に増やす。40年代に全ての二輪車で温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現を目指す。 ホンダの電動二輪車販売は現在、約10万─20万台で推移しており、その大半が中国での販売となっている。今後は中国に加え、新興国や欧州などでも販売を拡大し、四輪に続き、二輪でも脱炭素化を推進する。 同社はこの日、本社で二輪事業説明会を開いた。竹内弘平副社長は「