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〔金利マーケットアイ〕国債先物が株高で一時マイナス、企業の消費者物価見通し「低め」
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〔金利マーケットアイ〕国債先物が株高で一時マイナス、企業の消費者物価見通し「低め」
国債先物が一時マイナス圏で推移。市場では「日経平均株価が想定通り高く始まったので、短期筋の利益確... 国債先物が一時マイナス圏で推移。市場では「日経平均株価が想定通り高く始まったので、短期筋の利益確定売りがみられる。長期ゾーンにも利回りに上昇圧力がかかる展開」(国内証券)との見方が出ていた。 日銀は2日、3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で新設した「企業の物価見通し」を発表した。全規模全産業の消費者物価見通しは1年後が前年比プラス1.5%、3年後が前年比プラス1.7%、5年後が前年比プラス1.7%となった。市場では「日銀の見通し2%より低くなった。ただ、方向感は右肩上がりになっており、物価上昇が続くという点では日銀と整合性はある」(国内証券)との分析が聞かれた。足元の相場への影響はみられていない。