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米国株は横ばい、米のイラン核合意離脱表明でエネルギー株上昇
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米国株は横ばい、米のイラン核合意離脱表明でエネルギー株上昇
[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価指数が下げから切り返し、ほぼ横ばいで終了... [ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価指数が下げから切り返し、ほぼ横ばいで終了。トランプ米大統領がイランと欧米など6カ国が2015年に締結した核合意からの離脱を表明したことを受け、エネルギー株が上昇した。 トランプ大統領は8日、米国が核合意から離脱し、対イラン経済制裁を再開すると発表した。米国の離脱決定を受け、欧州の同盟国から反発が強まることは必至。また、中東地域での紛争リスクが高まるほか、世界の原油供給に支障を来す可能性がある。 発表を受け、原油価格が下げ幅を縮小する中、S&Pエネルギー株.SPNYも下落から上昇に転じ、0.78%高で引けた。 ナットウエスト・マーケッツのマクロストラテジスト、ブライアン・デインジャーフィールド氏は「大きな動きではないが、一部で質への逃避がみられた」と指摘。「米国が核合意からの離脱を表明したものの、まだ不確実性は多く残る」とした。 ト