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東京マーケット・サマリー
午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてドル高/円安の156円後半で推移している。日銀が金... 午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてドル高/円安の156円後半で推移している。日銀が金融政策決定会合で政策を据え置いたことで円が売られた。その後、夕刻になってドル/円は一時154円後半まで約2円幅で急落した。市場では様々な観測が飛び交っているが、すぐに156円半ばへ値を戻したことなどから「介入やレートチェックが入ったわけではないようだ」(大手銀関係者)との声が聞かれた。 東京株式市場で日経平均は、前営業日比306円28銭高の3万7934円76銭と反発して取引を終えた。日銀が金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたこと受け、後場には買いが強まった。ただ、一巡後は、今晩の米インフレ指標の発表や国内の大型連休を前に伸び悩んだ。