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マイクロアド---上期は減益なるも計画より上振れ好調、下期はCookie廃止に向けテスト需要やインバウンド需要を取り込む | 個別株 - 株探ニュース
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マイクロアド---上期は減益なるも計画より上振れ好調、下期はCookie廃止に向けテスト需要やインバウンド需要を取り込む | 個別株 - 株探ニュース
2024年05月17日13時04分 【材料】マイクロアド---上期は減益なるも計画より上振れ好調、下期はCookie廃... 2024年05月17日13時04分 【材料】マイクロアド---上期は減益なるも計画より上振れ好調、下期はCookie廃止に向けテスト需要やインバウンド需要を取り込む マイクロアド<9553>は15日、2024年9月期上期(23年10月-24年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.4%減の70.86億円、営業利益が同41.9%減の4.11億円、経常利益が同39.6%減の4.18億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同35.3%減の3.29億円となり、前年同期比では減収減益となったものの、通期予想に対して計画より上振れて好調に推移した。 データプロダクトサービスの上期の売上高は34.67億円となり、前年同期比では微増となった。デジタルサイネージサービスの減収・減益を企業のマーケティング活動を支援するデータプラットフォーム「UNIVERSE」の拡大によって補った。主力の「UNIVER