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心理学はみんなのもの。みんなが持っている心を「わかる」ために補助線を引いてみる――臨床心理士・東畑開人さんインタビュー | カドブン
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心理学はみんなのもの。みんなが持っている心を「わかる」ために補助線を引いてみる――臨床心理士・東畑開人さんインタビュー | カドブン
取材・文:編集部 孤独な心に寄り添う著書が大きな話題を呼んでいる、臨床心理士の東畑開人さん。 カウ... 取材・文:編集部 孤独な心に寄り添う著書が大きな話題を呼んでいる、臨床心理士の東畑開人さん。 カウンセリングルームでクライエントと1対1で向き合いながら、精力的に執筆もされ、5月からは「心のケア入門 支えることのための心理学」と題したセミナーも始められるという東畑さんの問題意識や目指すものについて、若手編集部員がお話を伺いました。 心理学はみんなのもの。臨床心理士・東畑開人さんインタビュー カウンセリングの外側にあるケア ――近刊『聞く技術 聞いてもらう技術』の「新書大賞2023」5位ランクイン、おめでとうございます。この本はどのような読者に向けて書かれたものなのでしょうか。 東畑:ありがとうございます。『聞く技術 聞いてもらう技術』は、僕の本の中では一番、世間の人の役に立ちたいという思いで作ったものなんです。僕は心理学者なので、これまで専門家がどのようにセラピーやケアをしているのかという