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「映画と小説、それぞれの強みを感じてほしい」 「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督インタビュー | カドブン
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「映画と小説、それぞれの強みを感じてほしい」 「アリスとテレスのまぼろし工場」岡田麿里監督インタビュー | カドブン
取材・文 岡本大介 製鉄所の爆発事故によって、時が止まってしまった町。あらゆる変化を禁じられた世界... 取材・文 岡本大介 製鉄所の爆発事故によって、時が止まってしまった町。あらゆる変化を禁じられた世界で、「恋する衝動」に揺れ動く少年少女たちの姿を描いた映画「アリスとテレスのまぼろし工場」。本作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「さよならの朝に約束の花をかざろう」などで、国内外から高い評価を得ている岡田麿里が脚本・監督を務めた、青春恋愛映画だ。岡田監督自身が書き下ろした原作小説も絶賛発売中のなか、映画と小説の違いやそれぞれの魅力についてインタビューで迫った。 脚本作業は「創作」よりも「攻略」!? ――小説版は、映画の脚本作業を終えた後で、あらためて小説として書き下ろされています。どのような経緯で小説執筆に至ったのでしょうか。 岡田麿里(以下、岡田):実はこの物語は、そもそも小説の形で書き始めたんです。でも、途中でどうしても続きが書けなくなってしまったんですよね。それでも、キャ