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【槍ヶ岳登山二日目 初秋の槍ヶ岳に行ったはずなのに初冠雪の冬山だった 恋こがれた山は一回ではYesと言ってくれない】 - Kajirinhappyのブログ
槍沢ルート 坊主岩小屋 槍ヶ岳山荘 キッチン槍 山小屋の個室 大槍 達人に出会う 雷鳥 夕食 10月初旬の... 槍沢ルート 坊主岩小屋 槍ヶ岳山荘 キッチン槍 山小屋の個室 大槍 達人に出会う 雷鳥 夕食 10月初旬の槍ヶ岳登山の振り返りです。 槍沢ルート 槍沢ロッヂの5:00の朝食を済ませ、日の出と共に槍ヶ岳山荘に向かいました。 槍沢ロッヂ&ヘリポートに別れを告げて 赤沢岩小屋は行きには気が付かず なんと芥川龍之介も17歳の時に、槍の穂先に登ったとか😮 いくつもの沢を超えて ふと振り返ると左に赤沢山 紅葉も始まってました 槍の穂先が見えてきてゾクッとする 坊主岩小屋 「播隆窟」とも呼ばれる あこがれの穂先3,180mに初めて立ったのは、江戸後期の山岳修行僧・播隆上人だったそう。 播隆上人が槍ヶ岳に登る際に、ここで寝泊まりしたとされている。 このあたりから、雨とみぞれが降って来て、レインウェアに着替えました。 あと1000メートルこれを目印に無心で登る つづら折りで、槍を見ながらの直登で急斜面がき
2022/10/14 リンク