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2017.3.28 受難 - カメキチの目
カメキチの目 もう7年目になった。 2018年の3月11日。きょうは28日なので、日にちに換算すれば365×7+(2... カメキチの目 もう7年目になった。 2018年の3月11日。きょうは28日なので、日にちに換算すれば365×7+(28-11)=2572日。 先日の朝日新聞の連載コラム「折々のことば」に、(半世紀きにわたって世界中の地震、津波、風水害など自然災害だけでなく、テロや感染症、事件、事故など「人災」も、現地に出向いて調査・研究、その成果をもとに防災・危機管理を啓発し続けている)山村武彦さんという方の言葉が載っていた。 「犠牲になった人と、助かった人の間に明確な理由や共通の法則などありはしない」 ちょっとした時間のズレ、そのときたまたま自分が居た場所、そのときの状態、心の迷い(いっこくも早く逃げるべきか。だいじな家族が残っていないか確認し、家族写真だけでも持ちだしに家まで行って引き返すべきか。徒歩でだいじょうぶか。車に乗るか…)などが生死を分けたという。 コラム担当の鷲田さんは、生き残った人びとは